(有)JIRITAMA | お店のミカタ https://jiritama.on.omisenomikata.jp/ 神奈川・横浜開催 重度訪問介護従業者養成研修 神奈川県指定 第8006号 https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/e9/9e/1846190/1846190_02da06e99e_header_logo_pc.png (有)JIRITAMA https://jiritama.on.omisenomikata.jp/ 【日記】 重度訪問介護対象者拡大 Wed, 23 Dec 2015 15:06:31 +0900 1213918 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/1213918 2013年から始まった障害者総合支援法で規定された重度訪問介護の対象者拡大が2014年4月から始まりました。<br />今までは重度の肢体不自由者しか使えなかった重度訪問介護ですが、これからは重度の知的障害者・精神障害者も使えるようになりました。ただ、重度の知的・精神障害者は行動援護+身体介護を駆使して重度訪問介護に移行していくというのが国のビジョンらしいです。<br /><br />福祉大国スウェーデンでは、重度の知的障害者はグループホームへ行くそうです。なぜなら、自己管理・決定ができないからだそう。日本と北欧では国の規模が違うので一概には言えませんがね・・・。 【障害者福祉事業】 介助者募集 Wed, 23 Dec 2015 14:43:53 +0900 1213877 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/menu/1213877 JIRITAMAでは、介助者(ヘルパー)、ユーザー(利用者)と一緒に本当の介助サービスを作っていきたいと考えています!&nbsp;一緒に障害者の介助をやってくださるケアスタッフを随時募集しています。<br />これから資格を取ろうと考えているかたも、お気軽にご連絡ください! 無資格の方であっても本研修を受けていただければJIRITAMAで介助に入ることができます。また、未経験であっても大歓迎です!ベテランヘルパーと一緒に利用者宅に行き、何をするのか一から教えてくれる研修体制なので安心!<br /><br /><br />【一日の流れ】<br />&lt;日勤&gt;目安として、10:00-18:00<br />&lt;夜勤&gt;目安として、18:00-10:00<br />※夜勤は仮眠や休憩があります。<br />出勤は基本的に直行直帰です。横浜市内のご利用者のお宅や外出先が勤務場所となります。<br /><br />例1:夜勤で18時~翌10時まで(16時間)入った場合のお給料は<br /><span style="font-size: 12pt; font-family: HG丸ゴシックM-PRO; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;"><span style="color: #ff0000;">1万<span>869</span>0円</span>/1回+交通費支給<br /></span><br />週1回夜勤でも1万8690円&times;4週=1か月のお給料<span style="font-size: medium; color: #ff0000;">7万4760円+交通費<br /></span><br />例2:日勤しか無理な方でも週2回10時~18時入った場合のお給料は<br /><span style="font-size: 12pt; font-family: HG丸ゴシックM-PRO; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-bidi-font-family: &quot;Times New Roman&quot;; mso-bidi-theme-font: minor-bidi; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA;"><span style="color: #ff0000;">1万6800円</span>/2回+交通費支給<br /></span><br />1万6800円&times;4週=1か月のお給料<span style="font-size: medium; color: #ff0000;"><span style="font-size: medium;">6万7200円+交通費</span></span><br /><br /> 【障害者福祉事業】 障害者介護派遣 Wed, 23 Dec 2015 14:15:27 +0900 19563 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/menu/19563 身体介護・家事援助・重度訪問介護・移動支援をご希望の方へ<br />ヘルパー派遣をしています。 【日記】 移動支援とは Wed, 23 Dec 2015 14:11:22 +0900 1213850 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/1213850 移動支援とは社会生活を営むのに不可欠な移動や余暇活動などのための外出の際にヘルパーが付き添うサービスです。障害者自立支援法で市町村が実施する「地域生活支援事業」の一つと位置づけられ、利用料や利用できるサービスの範囲は市町村が独自に定めています。<br /><br />横浜市ではこれまで48時間認められてきた移動支援ですが、今年から基本30時間までしか認められなくなってしまいました。このことは障害当事者の方にとってみれば外出するなと言われている感じになってしまいました。横浜市の言い分としては平均14時間程度しか使われていないから・・・これから通学通所にも使えるようにするから・・・ということですが、平均というのはあてになりません。使う利用者もいるし使わない利用者もいるので、これまで48時間使ってきた利用者にとってはかなり不利益な状況です。<br />また、通学通所に関しても別枠で時間数を認めるのではなく、そもそも必要な方には必要な時間数を出して、すべてに使えるようにするべきだとおもいます。<br /><br />また、事業所にとってもこれまでの報酬よりもかなりひき下げがおこっています。これでは、事業所もなかなか受け入れられないでしょう!<br />特に通学通所は低すぎるので難しいでしょうね。<br /><br />今後、横浜市と交渉を続けていく必要がありますね。 【カテゴリーなし】 有限会社 JIRITAMA Wed, 23 Dec 2015 13:48:19 +0900 1213821 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/menu/1213821 <span>■JIRITAMAは障害当事者が主体となって運営している事業所です。<br /><br />■JIRITAMAでは、全身性障害者をはじめ、介護が必要なかたたちが本当の社会参加を実現するには、『介護』が重要な基盤になると考えています。 <br />なぜなら、「当事者のニーズを捉えた品質の高い介護サービス」があって、はじめて『楽しい』と感じる外出ができ、『安心して地域で暮らす』という生活ができるのです。そこから、「ひとり暮らし」や「就労」といった可能性が出てくるのです。当事者のニーズを捉えていない、事務的な介護サービスはもう不要です。 <br /> では、「当事者のニーズを捉える」にはどうすればいいでしょうか?答えは簡単です。当事者が介護派遣を自分たちで作り上げればいいのです。もちろん、実践するのは大変なことです。実現するのはもっと大変ですが、実現できるのは当事者である私たちだけだと確信しています。 <br />これから本当の介護職を目指すかたはもちろん、利用者様も交え、じりたまの介護派遣事業を一緒に作って行きましょう!</span> 【お知らせ】 H28年2月13日・14日に重度訪問介護従業者養成研修を開講いたします。 Wed, 23 Dec 2015 13:42:58 +0900 1213810 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/ H28年2月13日・14日に重度訪問介護従業者養成研修を開講いたします。 【日記】 この研修のポイント① Wed, 23 Dec 2015 13:37:26 +0900 1213787 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/1213787 <br /><span style="font-size: medium; color: #ff0000;">①この資格で障害者の介助ができます。</span><br /><br />■この研修は<span style="color: #ff0000;">神奈川県の指定</span>を受けて開催するもので、修了後には障害者総合支援法の<span style="color: #ff6600;">重度訪問介護</span>と横浜市では<span style="color: #ff6600;">全身性障害者の方の移動支援</span>に<span style="color: #ff0000;">従事することができます</span>。 【日記】 この研修のポイント② Wed, 23 Dec 2015 13:36:17 +0900 1213796 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/1213796 <br /><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff0000;">②障害についての知識と介助技術が身に付きます。</span><br /></span><br />■障害者介護がメインなので介護職員初任者研修(ヘルパー2級)・介護福祉士で習う高齢者介護とは<span style="color: #ff6600;">違う内容</span>となります。<br />障害者の制度の歴史・介護技術・緊急時の対応・コミュニケーション技術・利用者の障害について・医療的ケアを必要とする利用者の障害及び支援に関する知識・移動実習・現場実習等を勉強していく中で<span style="color: #ff6600;">障がい者介助の知識・技能が身に付きます。</span> 【日記】 この研修のポイント③ Wed, 23 Dec 2015 13:34:53 +0900 1213798 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/1213798 <br /><span style="font-size: medium; color: #ff0000;">③演習・実習は障害当事者と共におこないます。</span><br /><br />■障がい当事者の暮らし、その方の介助方法やコミュニケーション方法など実際の現場で使えることを行います。<br />受講していただく方全員の貴重な体験・経験になると思います。 【日記】 重度訪問介護とは Wed, 23 Dec 2015 13:29:00 +0900 1213785 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/1213785 2006年に施行された障害者自立支援法の介護給付に示されている訪問介護の一つとしてスタートしました。重度の障害があるとそれまでの家事援助・身体介護というものだけでは時間も介助内容も不十分です。そのため、総合的な介護をおこなう必要があります。重度訪問介護では家事援助・身体介護・移動支援・コミュニケーション介助など様々なことをおこなうことにより、重度全身性障害者の自立生活をサポートすることができるのです。<br />2014年からは全身性障害者のみならず、重度の知的障害者・精神障害者の自立生活をサポートすることが期待されています。<br />詳しい内容は本研修で学べます。 【お知らせ】 障がい者に興味があるヘルパー募集中・・・・ Thu, 20 Dec 2012 17:30:57 +0900 19534 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/ 障がい者に興味があるヘルパー募集中・・・・ 【クーポン】 重度訪問介護研修開催 Tue, 21 Feb 2012 09:35:50 +0900 64452 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/coupon 重度訪問介護研修開催 【日記】 ノーマライゼーション Thu, 24 Nov 2011 13:27:54 +0900 186307 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/186307 ノーマライゼーションのはじまり<br /><br />デンマークでは1800年代半ば、知的障害者のための施設が建設されました。<br />しかし多くの施設は、都市から離れた地方の山奥などにたてられ世間から隔離されるという状況でした。しかも、粗末な部屋に何十人も詰め込められ暮らすというものでした。 <br /><br />これを見た知的障害者の保護者がこの施設に対して問題を感じ、この施設から自分の子供を守ることを主な目的として1951年に親の会が発足しました。<br /><br />このころミケルセンは社会省の精神薄弱福祉課に勤務し、施設行政を担当するようになり、いくつもの施設を訪ねるようになりました。<br />そこで、当時のデンマークの知的障害児者のおかれている状況に深く心を痛めます。<br /><br />ミケルセンは親の会の願いにも賛同しこのような状況を何とかしてほしいと社会省に文章を送り、法律作成に尽力を尽くしました。<br /><br />そしてようやく1959年に新しい法律が制定されます。それは知的障害者が、地域で障害のない者と同様の社会生活をおくることができるようにしようという「1959年法」です。<br />この「1959年法」には、世界ではじめてノーマライゼーションという言葉がつかわれました。<br />そのことによりノーマライゼーションは世界で知られるようになり、ミケルセンはノーマライゼーションの父と呼ばれるようになりました。 【日記】 ADA法 PART3 Tue, 31 May 2011 11:18:51 +0900 90591 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/90591 <br />ADA法により<br />禁止される雇用差べつ(一例)<br /><br />・障害に対する一般的なイメージによってその人の能力を勝手に判断し昇進させない、場を変更させない。あるいは、善意で障害者の役割・責任を軽減することなど。<br /><br />・障害を持つ配偶者がいて、介護の必要性により頻繁に早退・遅刻するであろうと企業側が考え雇用しないとき。<br /><br />・障害のために、読むこと又は書くことができないことを告げていたにもかかわらず、その人に対して筆記試験を実施すること。<br /><br />などなど・・・・<br /><br />合理的配慮とは~ADA法の場合~<br /><br /><br />・車いす利用の障害者が働く場合<br /> 健常者が利用する既存の施設を改良し、障害者が簡単にその場所に行けるようにエレベーターを設置し不自由なく移動できるようにすることなど・・。<br /><br />・ただし、合理的配慮を行わなくてもいい場合もある。<br />  ・・・・・・合理的配慮をしても本来の業務ができない場合。<br />  ・・・・・・企業側の過度な負担となる場合<br />  ・・・・・・・・・・・・費用・財政状況・従業員数・事業への影響があるなど・・<br /><br />日本はアメリカをはじめとして諸外国の差別禁止法の本質的状況を見て、<br />よりよい差別禁止法を作ってくれることを期待したいですね。・・・<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> 【日記】 ADA法 PART2 Wed, 25 May 2011 16:00:52 +0900 88653 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/88653 ADA法訴訟で敗訴となる原因は障害の定義があいまいすぎる点にあった。<br />障害の定義があいまいだとその判断を下すのは裁判官であり、その裁判官が法制定の予想より狭い範囲で障害の定義をしてしまった点にあった。<br /><br />特にそれが顕著だったのがサットン事件・ウィリアムズ事件だろう。<br /><br />その反省もあり、2008年にADA法が改正された。<br />(Americans with Disabilities Act Amendment Act)<br />この改正では、障害の範囲を明確化し、最大限幅広く解釈すべきということを明記した。<br /><br />この改正で、どの程度障害者の雇用が改善されるのか注目していきたいところですね。<br /><br /> 【日記】 ADA法 PART1 Sat, 21 May 2011 13:58:03 +0900 88652 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/88652 ADA法というのは障害をもつアメリカ人法のことで、1990年に制定されました。<br /><br />この法律は障害者の差別だけを決めている法律ではなく障害の定義も定めている。<br />この法律の特徴は障害の定義を柔軟にし、差別の定義を合理的配慮をしないことが差別としている点だ。<br /><br />おもに雇用差別禁止について述べていこうと思う。<br /><br />ADAが禁止する差別は、採用から退職・解雇に至るすべてにおよび、その中で差別があればEEOCを通して裁判所へ提訴することができる。<br /><br />EEOCとはEqual Empeloyment Oppoturnity Committeeの略で翻訳すると<br />雇用機会均等委員会となる。<br /><br />しかしADAの雇用差別訴訟の97%で原告が敗訴する結果に終わった。<br /><br />その理由は次回・・・・<br /><br /><br /> 【日記】 障害者差別禁止条例 Wed, 30 Mar 2011 19:06:54 +0900 64507 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/64507 皆さん知っていますか?<br /><br />日本は、先進国で唯一、障害者差別禁止法がない国なのです。<br /><br />一部地域では条例として差別を禁止しています。<br />国より早く先駆けて条例(法)を作ったのが、北海道・千葉県です。<br /><br />これにより条例によって障害者の差別を禁止しようとする<br />府県がようやく出てくるようになりました。<br /><br />京都府では11年度中の条例化を目指し、障害者が健常者と同じように住みやすい社会づくりを目指す「府ノーマライゼーション条例」(仮称)制定を進めています。<br /><br />熊本県では県議会で障害者への誤解や偏見がない共生社会の実現を目指す「障がい者への差別をなくす条例案」(仮称)を、提案する考えです。<br /><br />高知県では「高知県で障がい者差別禁止条例をつくる会」の結成総会が障害のある人もない人も「すべての人が幸せになれる」県条例の制定を目指していたり、障害者差別禁止条例(法)は<br />必然の流れになっています。<br /><br />自民党政権では実現不可能だった障害者差別禁止法ですが、<br />民主党政権になってようやくこの差別禁止法というのが実現しようとしています。<br />2013年の国会での成立を目指しています。ぜひ実現できるように応援していきましょう。<br /><br /> 【日記】 非言語コミュニケーション Wed, 30 Mar 2011 18:33:40 +0900 64441 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/diary/64441 信頼関係を気付いたり、利用者の意思・意図・感情などを知ったりするために、コミュニケ―ションを図ることは何より重要なことだと思う。<br /><br />また、利用者にかかわるうえで避けて通ることができない行為でもある。<br /><br />普段我々が行っているコミュニケーションというのは会話・アイコンタクト・ボディーランゲージなどを組み合わせておこなっている。<br />しかし、視覚や聴覚などの感覚器官や音声言語にかかわる運動器官、または認知にかかわる器官に障害が生じて相手に意思や情報を伝えたり、受け取ったりするコミュニケーション能力に障害が生じた場合、普段我々が行っているコミュニケーション方法だけでは不十分!!。<br /><br />そこで、手話、文字盤(コミュニケーションボード)やマカトン法を使うことになる。<br /><br /><br />一例紹介・・・<br />自閉症・知的障害・言語障害などの方とのコミュニケーション方法として<br />さまざまな用途で使えるコミュニケーション支援ボードやマカトン法<br /><br />横浜市障害者支援センター(コミュニケーションボード)<br /><a href="http://www.yokohamashakyo.jp/siencenter/safetynet/cboard.html">http://www.yokohamashakyo.jp/siencenter/safetynet/cboard.html</a><br /><br /><br /><a>マカトン法によるコミュニケーショ</a>ン<br /><a href="http://www4.plala.or.jp/yujiro/makaton.html">http://www4.plala.or.jp/yujiro/makaton.html</a><br /><br /><br /><br /> 【カウンセリング】 ハートフルタイム Wed, 30 Mar 2011 17:54:58 +0900 19543 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/menu/19543 <span>■</span>ハートフルタイムでは人間には自分で幸せになる力があると信じ、自己改善をサポートしています。 <br />気付かなかった自分、解らなかった自分、本当の自分を知る事は理想を叶えるプロセスです。 自分らしい答えを見つけて自分の足で人生を幸せに歩んでいけるよう心理療法などでサポート(^-^)v ハートフルタイムは話を聞く事をとても大切に行うので、遠慮なくどんな悩みも安心して話してください。 <br />心のケアは心を癒してストレスや心の病を軽減したり予防するだけでなく、 強い心を育てるトレーニングや美しい心を育てる美容になる幸せのサプリなんです! 充実した楽しく幸せな人生を過ごしたい人には心のケアが必要不可欠!! 正しい(幸せの)答えはいつも自分の中にあります。一緒に見つけましょう♪ 自分の足で幸せな人生を歩める人が増え、潤いある成熟した社会に貢献できればと思っています。 <br /><a href="http://heartfultime.on.omisenomikata.jp/">http://heartfultime.on.omisenomikata.jp/</a> 【障害者福祉事業】 重度訪問介護従業者養成研修 Wed, 30 Mar 2011 17:48:18 +0900 19541 https://jiritama.on.omisenomikata.jp/menu/19541 <span>重度の肢体不自由者であり、 常時介護を要する障害者などに対し、入浴、排泄、食事などの介護や、調理、洗濯、掃除などの家事を行う訪問介護、および外出時の移動支援に業務として携わるための資格です。興味のある方はぜひ受講してください。応募お待ちしております。<br /><br />■</span>これから資格を取得して<span style="color: #ff8040;">重度障害者の介助を目指すことを希望している方、介助することが確定している方</span>など、お気軽にご連絡ください!<br /><br />お申し込みは電話・ホームページ・FAXより受け付けています。<br />電話:045-222-1202<br />URL:<a href="http://www.jiritama.net/juuhou/start.html">http://www.jiritama.net/juuhou/start.html</a><br />FAX:045-222-1203